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ムッレのプログラム

年齢に合った環境教育プログラム。

【クノッペン教室】  {1才~2才}

 1~2歳のクノッペンの子どもは自分の身体についていろいろ発見をしている年齢です。 それを自然の中でするのは最高です。自然にはいろいろな物がたくさんあり、運動神経を発達させ、筋肉を強くするための練習ができる変化に富んだ環境があります。 そして、その体験は五感を使ってできます。目で見ることでクノッペンの子どもはもっと調べてみたくなり新しい物を見つけます。そして見た物を手でさわってみます。 クノッペンの子どもにじっくり時間を与えて風の音や小鳥の歌を聞かせてあげましょう。クノッペンの子どもは見つけた物の味を見て、調べたがります。  クノッペンの子どもは自然の中でよく転びます怪我をすることはまれです。転んだら、少しの間そのままにしてあげましょう。きっとなにかを見つけます。急がせないことが大切です。  クノ、ッペンの子どもはよく仰向けになって新しい事を発見します。それは、背の高い木かもしれません。青空かもしれません。それとも小鳥かもしれません。それに、仰向けになると、何度も岩に登って疲れた足を休めることもできます。

【クニュターナ教室】  {3才~4才}

 クニュータナ教室は、3~4才の幼児のための教室です。 この教室の活動によって、幼少児が自分のすぐ身近な自然を体験できるのです。 自然の中で遊んだり、歌ったりして楽しみます。そして、親や他の大人やリーダーと一緒に生き物のことを学びます。 子どもたちは、木の切り株やまつぽっくりや、アリやミミズとすっかり友だちになります。 自然に接する年齢が幼ければ幼いほど、その子の将来の自然にたいする興味が大きくなるのです。  自然に親しむことは、幼少児の心身の発達に最良です。

【ムッレ教室】  {5才~6才}

 ムッレ教室の目的は、まず、子どもたちに「自然に出かけるのは楽しい」ということを知らせることです。  そして、子どもたちは五感を使って様々な生物とふれあうことにより、エコロジー(生物界の共生)を知ります。 こうして、子どもたちは、一緒に生きている他の生物や依存している環境への気づかいを学ぶことができるのです。 「ムッレ教室」の最大の特徴は、これらの目的を達成するために、“森のムッレ”という架空の妖精が登場することです。 ムッレは、子どもだちと自然との橋渡し的存在で、植物や勤物の言葉を伝え、自然の法則を人間が変えてはいけないことを教えてくれます。 “ムッレ”の語源は、スウェーデン語の“Mullen”ムツレン(土壌)です。 土は地球上のすべての生物の命の根源であり、人間もまた土とつながっているのだということを伝えたい、という願いが“ムッレ”の名前には込められています。

【ストローバレ教室】  {小学校低学年}

 ストローバレ教室は、ムッレ教室の次段階として、小学校の低学年を対象にした教室です。 ムッレ教室で自然感覚を身につけた子どもたちは、さらに自然と深く関わっていき、人間が自然の一部であることを理解し、 小さな生き物や草花に気を配ることを学んでいきます。 この時期の子どもたちは冒険やスリルを求めます。 ストローバレ教室では、自然の中でわくわくするような遊びが体験できます。 また、四季を通して自然の中で生きていく知恵を学びます。真冬に行われるサバイバルキャンプでは、 自然の厳しさを身を持って知り、自然との一体感を味わうことができます。

【フリールフサレ教室】  {小学校高学年}

 フリールフサレ教室は、小学校の高学年を対象にした教室です。 ストローバレ教室で人と自然のかかわりを学んだ子どもたちは、次の段階として、 人が自然に与える影響を知り、自然を守るために何か必要かを考えていきます。 そして、自然保護に対して自分の考えを持ち、何かできるかを話し合います。  また、テント、炊事、ナイフ、ロープワーク、カヌーなど、野外生活に必要なテクニックも高度になり、 様々な自然環境に対応できる生活の知恵を学びます。これらの活動は、自分の住んでいる地域から離れても行われるようになります。

【リーダーステップアップ講座】

新潟県支部では、リーダー育成の為定期的に講座を開催しております。